カラーセラピーは占いとは違います

実は、カラーセラピーは誤解されていることがよくあります。
先日も出店中に知り合いの店を覗きに来てくれた方(カラーセラピーや傾聴療法を体験するようにその知り合いから勧められている方)が、チラリと隣の私の店を見ておっしゃいました。
「占いはまた今度」
なるほど、と思いました。
占いは占いで人気がありますが、占いを必要とする人とカラーセラピーを必要とする人は抱える問題が少し違うかもしれません。
つまり、今の彼女は占いを必要としていない人のようです。にもかかわらず、占いとは異なるカラーセラピーを占いの括りの中に入れてしまい、重要ではないものと位置付けてしまったのです。
ということで、ちょっと誤解を解きたいなと思います。

占いは種類がたくさんあって、統計学と心理学を駆使したものもありますので、一概には言えませんが、未来を見ようとする、見えないものを探ろうとするので、どこか曖昧で占い師の解釈次第という部分があると伺いました。
また、読めぬ未来ゆえに「当たっている」ということを求めるものでもあるようです。

カラーセラピーは色彩が心理に及ぼす影響を調べ、色彩のイメージの世界調べ、その統計を基にしています。現在、過去、未来を言い当てるためのものではありません。

こころみどころは、心理や脳の勉強を重ねつつ、精神についての問題に重きを置いています。
ですから、カラーセラピーも「当たりはずれ」ではなく、本来の心理学的見地での活用になります。
ご本人がどういう心持ちで過ごしたいのか、ご本人が望む未来とはどんなものかを自ら探していただき、そこへ向かって自らが思うままに進むことを後押しするものです。
このリンク先の記事「人参タルタルのチキン南蛮」のように、ただのオレンジの紙でもいい、オレンジのソースでもいいのですが、それを使って明確に描いた目的(未来、目標)である「食欲が無い時にきちんと食事をとる」を可能にしていますね。
何よりうれしく思うのは、ご本人が無意識に体に必要なオレンジ色を取り込む行動をとられていることです。脳の素晴らしい働きと言えるでしょう。
人は「他者からこうしなさい、あなたはこうだと言われたから」ではなくて、自ら必要なものを選択し、自らの力でより良い方向へ変化しながら生きて行く生きものです。
目標を明確にするために自分の心の中を客観視する手伝いと、未来への歩みのために自分が思う改善点を表に引き出して後押しするのが、カラーセラピーの役割であり、効果だと思っています。
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