先が見えない気分の時に

カラーセラピーで、カラー(色彩)ではないけれども取り入れている無彩色の「白」と「黒」があります。
この二色は明度しかないものです
この特殊な無彩色の両極の色は、特別取り入れなくても自然に周囲にあるものですから、採り入れすぎると不具合を起こし、周りをナチュラルに取り囲む白や黒を忘れてしまっても不具合が生じます。
偏ることなく、取り込み過ぎることなくいきたいです。黒の服ばかり着る人は危険度が高いです。

さて、今日は「お月見のイカ墨ソースのフェトチーネ」という料理をご紹介。
イカ墨は真っ黒で、黒を取り入れたい時に便利な食材ですね。白はお皿でもよいです。
以前にもカラーセラピー料理のこんな記事「周囲に振り回されてしまう時に」で、白と黒について紹介しました。
自分の中で優先すべきことは何か。白黒はっきりつけましょう。
というのがその時のテーマ。
今回もそれがベースに含まれています。
自分にとって何が必要で、何が不要かを見極められるようになる、白黒。
黒で自分を邪魔する考えを一度取り除き、周囲の人や環境はひとまず忘れましょう。
次に目玉焼きの白で自分の内の本当のピュアな気持ちを思い出しましょう。
それから、黄身の黄色です。
月を眺める気持ちで、自分がどんな心の状態であったら自分らしくいられるのか。
自分が努力できる時はどんな時?
自分が満足できる時はどんな時?
自分が自由でいられる時はどんな時?
自分が幸せを感じる時はどんな時?
など、自分の良い状態を思ってください。
進む先はそちらです。
何かから逃げるのでも何かと戦うのでもなく、あなたの奥の本当の気持ちに添った道。
それから、明るめの緑。
黄緑系か緑の薄い色がいいですね。この料理は水菜が添えてあるようです。
心のバランスを崩さず、自分の自然なペースで再出発の黄緑。

先行きまでとことん暗い感じしかしない社会の状況が続いて、心身も、暮らしや経済などの環境的な部分でも自己負担が大きくて、苦しいことばかり、我慢することばかりです。
解放への希望も湧いてこないてこない感じになってしまいます。
けれど、自分だけ置き去りな気分だろうと、そんな気分と無関係に、自分もちゃんと時を刻み、変化するのを止められません。
スピードはまちまちですが、変化は自然の流れですからね。
立ち止まったとしても、人は心の歩みを止められません。

周囲は色の無い白黒の殺風景で殺伐とした世界であっても、その中には、あなたらしい輝きを持った存在があるということを、この料理でちょっと思い出していただけたらなと思います。
黄色は光を連想する色。光は闇を切り開き、周囲に色彩を取り戻させます。
あなたの光はちゃんと周囲に届く力を持っています。

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なんだか、この先を憂いてしまいます

緊急事態宣言延長。人に会うなと言うばかりでは、人は人として生きて行けません。
緊急事態宣言中でもその反応は地域によっても個人によっても随分違うようです。

今日参加を予定していた勉強会が中止になりました。そこの公の施設は閉館です。
地域によっては時短にはしていますが公でも開けています。
イベントもやっています。
やっているイベントを探して遠くまで移動する人は移動します。
すぐ近くなのに、県外の人は来るなといわれることもあります。

いろいろです。
宣言の文面は統一ですが、それをどう捉え、どう形にするかは人の自由意思の範疇です。

今後はもっと露骨なワクチン差別が起きることと思います。
嫌ですね。
これも私事ですが、「ワクチン打った人だけ」と既に7月の段階で言われたことがあります。
その時は、世の中の人の多くがまだまだワクチンの予約もできない状況でしたけれどね。
同じ頃、ワクチンを打つことを条件に採用不採用を…ということにも娘が出会いました。
まだ予約票も手に入らないうちに、何人かの人に「ワクチン打った?」「打つよね?」と言われました。

注意深い人なら、それは「差別」とわかることでしょう。
なのに、「コロナだから例外」「人命に関係するから」という理屈がまかり通る。
今までも、そして今でも、世の中では、コロナ以外の多くの人命にかかわる危機が見過ごされていますけれどね。

意思尊重の前に、ワクチン打てる健康状態や状況の人も打てない健康状態や状況の人もいるのですから、弱者に寄り添って発言や行動をしていただきたいなと思います。

ワクチンでは無くて早く薬を自由に使える状態になるといいなと思います。
これ以上世の中が疲弊して人の心が荒むのは見たくないですね。

秋なのに、スカッと秋らしい天気の日があまりありません。
どんより曇った日は人の心を鬱々とさせますし、体調も崩させます。
そんな日は、ついつい先のことを憂いてしまいます。

私たちは人間ですから、いつでも、どんな時でも、大切にすべきは人の心です。
自分の本音を偽らぬよう、他者の気持ちを踏みつけぬよう、その感情が自分の基準と照らし合わせて良くても悪くても関係無しに、「ああ、そうか。今はそういう気持ちなんだな」と自己も他者も認めて受け止めることが重要です。

コロナであろうとなかろうと、何がその人にとって差別に当たり、何がその人の心を軽んじる行為か、何がその人を苦しめるのか。
自分の立場から一方的に物申すのではなく、相手の立場に立って、その人の気持ちに向き合うことが、今、とても大切な社会状況になってきていると感じています。

さっぱり、すっきりした気持ちになりたい時に

一般的には、カラーセラピーで「透明」って使いません。
「透明」は「カラー(色彩)」ではありませんからね。
けれど、私は「透明」にもとても効果があると思っています。

「白」に近い感じもありますし、「銀」にはもっと近い色です。
こころみどころで採用しているカラーセラピーはガラスのキューブを使いますから、「銀」のガラスキューブのガラスの輝きに惹かれて手を伸ばされる方も多いです。
ほかの色もガラスなので輝いているのですが、銀色はガラスをより引き立てますね。

テーブルの上のガラスの器に添えられた銀のカトラリー。
とてもお似合いです。

今日はそんなカラーセラピー料理で「レモングラスゼリー」です。
リンク先の写真をご覧ください。
透明ですが、レモングラスの薄い色がプラスされ、受け皿の色が透けて美しいです。
淡いターコイズ色のお皿をゼリー越しに覗き込みながら、銀色のスプーン一匙すくう。
ふるふると揺れるごく薄いレモングラスの色のゼリーを口に運ぶ。
レモングラスは爽やかなレモンの香り。ゼリーの味も、ほんのりレモン味、くちどけの良い食感、程よいひんやり感……。
夏の暑さだけではなく、自分の中に溜まった汚れも共に溶けていくような気がします。

思うに、「透明」って浄化作用があります。
心の中を掃除する時、「ターコイズ」で洗い流したら、「透明」でそのさっぱりした感じをじっくり味わうのもいいと思います。
シャワーをザーッと浴びて「ああさっぱりした」「すっきりした」「ほっとした」という感じは、心にとても良いものですね。


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kokoromidokoro

Author:kokoromidokoro
こころみどころ双月のセラピスト

©こころみどころ双月2016/07/01

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こころみどころ双月はあなたの思いに寄り添います。

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