パラリンピック応援中です

パラリンピック中です。珍しくたくさん報道していますね。嬉しいです。
テレビでは特に、オリンピックで各局が盛り上がった後、ぴたりと報道が止み、パラリンピックは福祉関係の番組で取り上げる程度で、例年がっかりしていました。
式典も試合もとても素敵だと思っているにもかかわらず、ほとんど報道されないことを残念に思っていました。オリンピックと差をつけられるのも気分が悪かったです。
今年は良いですね。「自国開催だから特別に」じゃないことを願います。

確かに、世の中は不公平だし、不平等なものです。

オリンピックの報道でも気になった言葉がありました。
「まだ○○歳なのに、すごいですね」
10代の選手に対して、やたら年齢を連発して褒めるのです。
これも、私は気分を害しました。
なぜかわかりますか?
「○○歳ではできないのが普通なのに」できたのがすごい。
「若すぎる人はそれなりの年齢の人にかなわないだろうに年齢が上の人に勝って」すごい。
年齢に関係あるでしょうか?

その人の能力そのものがすごいから、素晴らしいのでしょう。

屁理屈でしょうか?

パラリンピックもやたらと「しょうがい」を理由に褒めるコメントが報道する側に目立ちます。
「しょうがい=大変だ、苦しいことだ」という固定観念の上での発言は気になります。
「しょうがいに関係なく、その人そのものを見てください」と言いたくなります。

年齢性別、しょうがいの有無、病気だろうが健康だろうが、その人の能力や価値は、分類して比較して得られるものではなく、その人そのもののオリジナルな力です。

人はそもそも、千差万別。

パラリンピックをよく見て、選手一人ひとりをよく応援していると、人の素晴らしさに感動します。
ああ、人って素晴らしい生きものだなぁと、自分も人であってよかったなぁと。

しょうがいのある人が支えられて成り立っているのではなく、人と人が当たり前に支え合って成り立っているのがパラリンピッとクです。

日常の社会全体、ひとりひとりが他者を分類比較せずに人として相対することが当たり前にできていたとしたら、どんなにすばらしい社会になるでしょう。


スポンサーサイト



体の健康が気になる時に

私が考える健康というのは「体の前に心」ですが、時には「心の前に体」という場合もありますし、世間一般的には「健康」と言えば「体の健康」を先にイメージするのではないでしょうか。
今現在のように災害やウイルスのまん延によって、命の危険や、病気の危険に晒されている場合に、心の前に体を守ろうとするのは当然でもあります。

体調が崩れてきている、元気が出ない。
そんな時に体力や調整機能をベースとして整える手伝いをしてくれる色は赤と緑です。
今日は「夏のトマト入り塩麹やきそば」という料理の紹介です。
リンク先の写真を見ると、トマトの赤が美しいですね。
記事文面にあるように、確かに、もう少し緑が濃くてもいいと思われますが、色が濃くても薄くても、見た人や食べる人が色を認識すれば、効果を発揮します。

赤は血液の色ですね。
全身に栄養を届ける大事な役目。
血液が正常に体全体にきちんと流れてくれると、元気になります。
緑は丁度良いところに調整する色。
不具合を発見し、修正して整えてくれます。
植物の中を栄養が流れるように、滞ることなく全身に行き渡ることで元気になります。

赤と緑は健康の大原則です。

当然カラーセラピーですから、この料理を食べる必要もなく、写真を見て、記事を読むだけでも効果があります。
赤と緑の役割を読みながら、写真を眺めてみてください。
その後、もう一歩踏み込んで取り入れるならば、トマトとキャベツに限らず家にある赤い食べ物と緑の食べ物を食べてください。

トマトソースのスパゲッティとグリーンサラダ。
ケチャップのかかったオムライスと添えのブロッコリー。
梅干と青菜のお浸し。

赤と緑の食べ物は色々ありますから、どれを食べても構いません。

目で見て、色の意味をイメージし、体に取り込む。

これが、カラーセラピー料理を効果的にするためにとても有効です。
特別なことではなく、日常のライフスタイルの中で心身を整えやすい環境を作っていくことができたらと考えています。

オリンピックで競歩のゴールに癒されました

始める前から大騒動、始まっても大騒動という感じの東京オリンピックになりました。
一年延期した結果、新型コロナウイルスの感染が爆発的に拡大する中で行われています。
多くの犠牲の上に成り立つ政治、経済、国際イベントに、国民の不安と諦め、怒り、期待と願望など、多くの複雑な感情が渦巻いている時でしょうか。
そんなオリンピックですが、ついつい、テレビで長時間観戦している私です。
メダルラッシュで、そればかりをマスコミが取り上げていますが、その陰でスポーツの事に限らず、政治や経済、国際関係、他国の文化など、いろいろなことが見えてくるのが興味深く感じられます。

8月5日に観戦していて、個人的に嬉しい気持ち、癒される優しい気持ちになったことがありました。
競技は20キロ競歩。
日本人がメダルを2個とったということだけをマスコミが取り上げていますが、一位でゴールしたイタリアのスターノ選手のゴール後の行動が目に焼き付きました。

追いすがる日本人二人をかわし、ゴール。金メダルです。
ところが、彼は躍り上がって喜ぶことも、自国のスタッフのところに駆け寄ることもしません。
当たり前のように、振り返って、そこで2位のゴールを一礼してお出迎え。
2位の選手はメダルを勝ち取った喜びのあまりでしょうか、喜びを爆発させたポーズでゴールしてそのまま行ってしまいました。
彼はそれを気にするでもなく、3位の選手をゴールまえで待っています。
そして、一礼。
心が入っている本物の一礼だと伝わってきました。
3位の選手はそんな彼に気づいて、腕をあげてガッツポーズしながら彼の待つゴールへ。
一緒に喜びを分かち合い、ねぎらい合いました。

スターノ選手の二人への感謝とねぎらいの気持ちが、自分が勝った喜びに勝ったのです。
二人がいてくれたからトップで走って来れた、へこたれそうになっても共に走る人がいたから踏ん張れた、おかげで走りきれたのだという謙虚な気持ち。
どの選手のメダルを取った喜びの顔よりも、心が癒されて、じんわりと温かい気持ちになりました。
世界中の一人ひとりが、こんな生き方、心のあり方で生きていけたらどんなに素晴らしいことでしょう。

イタリアは最初にコロナが爆発的に広がり、街によっては防護服の人たちが街に乗り入れて街自体の洗浄消毒が行われ、都市封鎖も行われ、死者も多く、前例の情報が無い中で、医療崩壊へとあっという間に転げ落ちるような過酷な中を通り抜けてきました。
彼の心の奥にはきっと口には出せないほど、多く思うところがあったはずですね。

過酷な状況でも諦めることなく、他者を大切に思いながら、自分がすべき努力を怠らぬようにできたら……自分もそうありたい。そうなれる人になりたいと思います。

鬱憤が溜まって周囲を批判したくなる時に

新型コロナ感染が爆発的に拡大する中、誰もが心身のバランスを崩しがちです。そんな時にも有効なカラーセラピー料理を。
今回はホワイト、グリーン、シルバーの組み合わせです。
お料理の一例としては「冷やし稲庭うどんキュウリだれ」をご紹介します。写真はいつものように料理名に貼ってあるリンク先をご覧ください。

まずはホワイトのうどんです。
暑くて食欲も失せそうな気候ですから、冷製もいいですね。ただ、冷たい麺類だけの生活は体によろしくありませんから、温かいたべものや、白いご飯との主食の選択のバランスも大切です。
コロナに伴う生活の困窮、感染などの不安や恐怖、それが悲しみや怒りを伴って誰かにぶつけたい衝動に駆られている人も増えています。
そこで、一旦、白でクリアに。嫌な感情は洗い流して無垢な心の状態に戻しましょう。
(カラーセラピーだけでは難しいなという重いものを抱えている人は、傾聴療法等でそれを消せることがあります)
まっさらな心の中には新しい可能性が見えやすくなりますし、新しい一歩を踏み出しやすくなります。

次にグリーンのキュウリです。
ホワイトの次にグリーンを取り入れれば、他者や周囲の出来事をジャッジせず、心にゆとりをもてるようになります。
自分の心に余裕ががあれば、真実を見つめ、誠実になれ、優しい気持ちを取り戻すことができます。
そうすれば、調和や調整力が高まって新しい方向性を見出す可能性も生まれ、また進み始めることもできます。
無茶な他者への攻撃的な気持ちも静まり、常識の範囲内で安定して過ごせるようになっていきます。

最後にシルバーを連想させる白の透明なガラスのお皿。
涼やかで、食も進みますね。体にエネルギーが無いと、正しい思考にもなりませんから、夏の暑い時期は目に涼しい器を使うのは有効です。
シルバーは知性や才能、感性を蘇らせます。
不安や恐怖でいっぱいになっていた自分に、理性を取り戻させ、自信を取り戻させてくれます。
理不尽さにイライラする、カッカとする……そんな思いを鎮めてくれる力があります。

誰もが世の中にいら立ちを覚えるような今のご時世ですが、この三つの色が心の安定を手助けしてくれることでしょう。

プロフィール

kokoromidokoro

Author:kokoromidokoro
こころみどころ双月のセラピスト

©こころみどころ双月2016/07/01

生きづらさや人に言えない悩みを抱えてしまった時には声をおかけください。
こころみどころ双月はあなたの思いに寄り添います。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR