自分らしく努力したい時に

今日もカラーセラピー料理のご紹介です。
勝負所では「赤」というのが定番です。勝つための赤。
ですが、そればかりでは喧嘩になったり、自分が空回りしたり、勝つという結果だけになったり……と、いつもプラスだけの結果が出るとは限らないものです。
「勝つ」というその瞬間にかけるなら赤ですが、人生全体を通して視野を広げて考慮した結果、こんな色を選ぶことも正解ですね。
選んだ色は「エビ出汁オムそば」の黄色です。
リンク先の記事を読むと、勝負所での黄色の効果がお分かりいただけることと思います。

まず目に飛び込むのは黄色の卵。
トッピングに少量の緑。バランス感覚とナチュラルさの象徴ですね。
もう一つのトッピングはピンク。赤のパワーを内包して、伸びしろのある可能性を秘めた色です。
中から出てくるのも海鮮風味の塩だれを使ったことで、黄色の麺です。
黄色の麺と共に顔を出すのはキャベツの薄い緑色とカニ蒲鉾の赤色。
トッピングと同じ効果のダメ押しですね。

黄色は目的までを計算してコツコツ努力できる色です。
そして、自分に自信を持たせて輝かせてくれて、成功へと導く色。
他者を無理に蹴落とすこと無く、自己努力が実るというのが黄色のいいところです。
もしもこの一勝負に失敗しても、そこからまたコツコツ次の勝負まで努力を重ねて積み上げていくことができます。

何が何でも今ここで勝ちたいのではなく、人生の先で自分自身に勝っていたい。
そんなタイプの人には、勝負所に黄色を持ってくるのも有効です。
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夏バテ気味で食欲が出ない時に

梅雨明けして、本格的に夏です。
今年のつゆは雨が多くてジメジメとして薄暗い日が続き、災害もあり、辛い梅雨でした。
体にも心にも負担が大きかったですね。
青空は嬉しいけれど、今度はまた日差しが強すぎると感じるほどです。
体と心の変化が大きいので、体調を崩しやすい時期。
ここを上手に乗り切らないと夏バテしやすくなってしまいそうです。

食欲が無くなって来たな。胃腸が少し疲れて来たな。元気が出ないな。

そんな時にお勧めのカラーセラピー料理。本日は「インド風野菜リゾット」です。
ただし、胃腸が疲れている時は辛味を控えてください。
カレー粉は使わず、個別のスパイスで作りましょう。
具材料は、米、玉葱、人参、パプリカ、ピーマン。
スパイス材料は、ターメリック、コリアンダー、クミン、カルダモン、ガラムマサラ。
ガラムマサラは混合スパイスですから、それだけでスパイスカレーをお作りになる方もいらっしゃいますが、今回は黄色にしたいのでターメリックはしっかり入れてください。
辛味としては、生姜がいいですね。唐辛子系は味を引き締める程度にしましょう。
色がつかない程度の少しのトマト(ケチャップでも)に、塩。
オリーブオイルで炒めて水を加え、米が煮えるまで時折混ぜて煮ていきます。
米が好みの硬さになればできあがりです。

黄色は胃腸を整える色。コツコツ目の前のことをやる色。
点々と目に入る人参のオレンジで食欲増進。赤のパプリカでエネルギー回復。緑のピーマンで再生。
ばてて寝込んでいても、復活できそうな気がしてきますね。

一円のカンパ

梅雨。
今年は晴れ間が少なく、降っては止み、止んでは降りの繰り返し。
気分も落ち込みやすくなり、体調もくずしやすくなる上に、災害の危険も増します。
水不足の不安が減ると思っても、やはり嫌な気持ちが先行する今年の梅雨ですね。
降り止んだ隙をついて、気分が晴れぬままに買い物に出ました。

このところ、いつものお店の野菜が雨に濡れてあまり良い状態でもなく、お値段も良い状態ではありません。
それで、いつもと別方向へ歩き、たまにしか行かない少し遠くのお店まで歩きました。
一軒目でお値段と品質で気に入ったものが少し手に入りましたが、冷蔵庫は空っぽでしたから、まだ足りません。
もう一軒足を延ばしました。

リュックを背負い、2軒目で買い物。
値引きシールにつられて、予定以上に買い物をしました。
レジでのお支払い。
そこのお店はだいたい現金払いです。
コロナでも変わらず、市場っぽい雰囲気を残している庶民的なお店。

財布の小銭を減らそうと五円玉、一円玉と出してみましたが、一円が足りませんでした。

「あら、一円、ありそうだと思ったけど無かった……」

思わず口に出てしまって、「あらら~」と財布を覗いている私がいました。

「一円、カンパしようか?」

え?

「ああ、いいよ、いいよ~」

一円と五円を引っ込めて、五百円玉とお札を出して、お釣りをもらいました。
お礼を言ってレジを通り、買い物かごからマイバックにしているリュックへ詰め替えて店を出ました。

それにしても、なんて素敵な人でしょう。

その一円は、私よりもっと苦しんでいる人のためにカンパしてくれたらもっと嬉しいなと思いました。
そのお心遣いをきっと多くの人に分けていらっしゃることでしょう。
ありがたいことだと思いました。
頭が下がる思いでした。

よく考えたら、彼女の観察力も大したものです。
年齢は大きなマスクで分からなかったかもしれません。
明るいTシャツの色で梅雨の嫌な気分を吹き飛ばそうと、若作り気味の服装をしていました。もしかしたら、子育て世代に見えたかもと思います。
買った品物はお決まりの格安商品と特売品と値引きシール品だけというキッチリさ。
背には、あっちのスーパーからこっちへ特売品を買いつつ梯子したと思われるリュック。
嗜好品も買っていますが、格安提供の100%オレンジジュースと特売品の徳用われせんべいだけ。
少ない家計の中でやりくりを頑張って、それなりに体に悪くないものを家族に与えようとしていることを見抜かれたのだと思います。

応援の気持ちの「一円カンパ」の申し出でした。

新型コロナが日本に入ってきて以来、人の心が荒んで冷たいなと感じることが多いです。
他者を救うお手伝いをする側のカウンセラーでありながら、保身に走っている人たちを目にすることもあり、がっかりして全身の力が抜けてしまう思いや、思わず泣けてしまうほど悲しい気持ちを味わうこともあります。
それだけ、人の心に余裕がなく、苦しんでいるということなのでしょう。

こんな時でも、共に頑張る。共に助け合う。頑張る人を応援する気持ちを失わない。

そういう素晴らしい人も、まだこうして存在していてくださるのだなと、胸が熱くなる思いでした。

もう一段階ずっしりと重くなったはずのリュックが、とても軽く感じられる帰り道でした。今にも降りそうな真っ暗な空も、雲の上の青空の存在を確かに感じられました。

やる気を出したい時に

やる気が起きないけれど、やらねばならない。
社会の中で生きているだけで、そういう状況を避けることができないようです。

毎日決まった時間に会社や学校に行く。
もう、それだけでも大変な時が、誰にでもあります。
多くの人は「慣れ」や「惰性」という感覚で、体が勝手に習慣のように動いているのではないでしょうか。
ほかの選択肢を選ぶことにも勇気(エネルギー)が必要で、やる気がない時に行かない選択肢を選べる場合もありますが、選べないことも多いです。

選択肢が浮かんだ時、その選択肢の中の「何を選ぶかは自分次第」ですが、事はそう簡単ではありません。
社会のルール、他者の目、自分の損得……たくさんのことが絡み合ってサボりたいけどサボれないと判断する場合が出てきます。
自分の気持ちとは裏腹でありながら、自分自身がした選択であるという、悶々とする状況です。

そんな時に、ほどほどの量の赤色を取り込んでみると、赤色がやる気が出るのを後押ししてくれます。

今回ご紹介するこんなランチをしたら、かなり元気が出るかもしれません。
この「トマトの赤い野菜カレーとチーズクルチャ」はスパイスから手作りしているものですが、カレーの仕上げに生のトマトを粗くきざんで混ぜるだけでも効果があります。
トマトのサラダを一皿、ランチに添えるだけでも同じような効果が得られます。

カラーセラピーは色を目にして、感じることが効果を生みます。
赤い色のもの(服、鞄、ペン、花)などを身に着けたり、見えるところに置いたりしても効果が得られます。
その中でも「料理」は「体の中に取り込む感覚」が自然にあり、「毎日必ずすること」ですから、効果が高いと考えています。それで、いつも料理を紹介しています。

ところで、リンク先の記事に赤を欲した理由が三つ書かれていますね。
そのうち、上の二つは、活力、頑張る、元気を出すという効果を狙っていますね。
一つ目の人は、今だけ軽く赤をとったほうがいいです。疲れている時に頑張り過ぎると悪影響。長期間になると無理が祟ります。
二つ目の人は赤を多めにとりたいです。やる気が出てくるまでしっかりとりましょう。
さて、三つ目は少し意味が違いますね。
「自分の土台を見失う」を言い換えれば、「地に足がついていない」ということです。
赤は足元を固めるという効果もあります。すべきことを放置して進むと、どこかでしわ寄せが来ます。すべきこと、土台固めなどをしっかりやってから進みたいものです。
赤はそんな使い方もできます。
プロフィール

kokoromidokoro

Author:kokoromidokoro
こころみどころ双月のセラピスト

©こころみどころ双月2016/07/01

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